文献
J-GLOBAL ID:200902279111296266
整理番号:09A1207801
胆・膵臓癌早期診断と検診の有効性 分枝型IPMNを膵癌高危険群として集約した検診体系の検討
著者 (11件):
丹野誠志
(旭川医大 病院 総合診療部)
,
小泉一也
(旭川医大 内科 消化器・血液腫瘍制御内科学分野 (第3内科))
,
西川智哉
(旭川医大 内科 消化器・血液腫瘍制御内科学分野 (第3内科))
,
杉山祥晃
(旭川医大 内科 消化器・血液腫瘍制御内科学分野 (第3内科))
,
笹島順平
(旭川医大 内科 消化器・血液腫瘍制御内科学分野 (第3内科))
,
中野靖弘
(旭川医大 内科 消化器・血液腫瘍制御内科学分野 (第3内科))
,
水上裕輔
(旭川医大 内科 消化器・血液腫瘍制御内科学分野 (第3内科))
,
柳川伸幸
(旭川医大 内科 消化器・血液腫瘍制御内科学分野 (第3内科))
,
藤井常志
(旭川医大 内科 消化器・血液腫瘍制御内科学分野 (第3内科))
,
奥村利勝
(旭川医大 病院 総合診療部)
,
高後裕
(旭川医大 内科 消化器・血液腫瘍制御内科学分野 (第3内科))
資料名:
月刊消化器科
(消化器科)
巻:
49
号:
4
ページ:
353-357
発行年:
2009年10月28日
JST資料番号:
X0111A
ISSN:
0289-8756
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)