文献
J-GLOBAL ID:201202294026295280
整理番号:12A1185817
血管攣縮の分子病態メカニズムにおける,コレステロールと細胞膜ドメイン『ラフト』の役割について
著者 (9件):
岸博子
(山口大 大学院医学系研究科 生体機能分子制御学)
,
王晨
(山口大 大学院医学系研究科 生体機能分子制御学)
,
川道穂津美
(山口大 大学院医学系研究科 生体機能分子制御学)
,
加治屋勝子
(山口大 大学院医学系研究科 生体機能分子制御学)
,
高田雄一
(山口大 大学院医学系研究科 生体機能分子制御学)
,
徳森大輔
(山口大 大学院医学系研究科 生体機能分子制御学)
,
森景則保
(山口大 大学院医学系研究科 器官病態外科学)
,
濱野公一
(山口大 大学院医学系研究科 器官病態外科学)
,
小林誠
(山口大 大学院医学系研究科 生体機能分子制御学)
資料名:
山口県医学会誌
号:
44
ページ:
109
発行年:
2010年03月
JST資料番号:
Y0935A
ISSN:
0289-6575
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)