文献
J-GLOBAL ID:201502206657827310
整理番号:15A1323478
前回分娩時の胎盤病理でのCAMの有無が予防的頸管縫縮術の妊娠分娩転帰に及ぼす影響
著者 (10件):
大森春
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
青木茂
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
山本ゆり子
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
長谷川良実
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
榎本紀美子
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
葛西路
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
笠井絢子
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
倉澤健太郎
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
高橋恒男
(横浜市大 市民総合医療セ 総合周産期母子医療セ)
,
平原史樹
(横浜市大 医 産婦人科)
資料名:
神奈川産科婦人科学会誌
(Kanagawa Journal of Obstetrics and Gynecology)
巻:
52
号:
1
ページ:
51-53
発行年:
2015年09月28日
JST資料番号:
X0463A
ISSN:
0910-2485
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)