研究者
J-GLOBAL ID:200901023288104210   更新日: 2022年09月25日

和田 正人

ワダ マサト | Wada Masato
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://crsep.u-gakugei.ac.jp/
研究分野 (1件): 社会心理学
研究キーワード (2件): メディア・リテラシー ,  マス・コミュニケーション
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • メディア・リテラシー実践
  • メディア接触
MISC (101件):
  • 高橋敦志, 和田正人. 教育におけるコーチングの実践と研究の概観 -メディア・リテラシー教育におけるコーチングの実践研究を通して-. 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要. 2019
  • 和田正人. メディア・リテラシー教育における批判的分析の効果: 教員養成課程学生による東京五輪ボランティアの分析. 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要. 2019
  • 和田正人. 教員養成課程学生のフリー労働への態度の研究:児童・生徒のフリー労働における第三者効果. 東京学芸大学紀要 総合教育科学系II. 2019. 70. 149-157
  • 和田正人. メディア教育による態度への効果:時間知覚・ステレオタイプ・自尊感情. 日本教育メディア学会研究会論集. 2018. 44. 61-70
  • 和田正人. 情報を教える教員養成学生がブルーライト睡眠障害の教授に用いる情報源の信頼性と利便性. 東京学芸大学紀要総合教育科学系II. 2018. 69. 431-440
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書籍 (5件):
  • 平和を創る心理学 第2版 私とあなたと世界ぜんたいの幸福を求めて
    ナカニシヤ出版(京都市) 2014 ISBN:9784779508257
  • 第3版 学校教育辞典
    東京 2014 ISBN:9784316802800
  • 子どもの発達社会学
    北樹出版(東京) 2011 ISBN:9784779302602
  • 新版学校教育辞典
    教育出版 2003
  • ひとはなぜテレビを見るのかーテレビへの接触行動モデルの構築に関する実証的研究ー
    近代文藝社 2001
講演・口頭発表等 (65件):
  • Manga digital storytelling appears effective for time perspective of pre-service teachers: Production in media literacy
    (MES18 2018)
  • コーチングを取り入れたメディアリテラシーの実践研究
    (日本教育メディア学会26回大会 2018)
  • メディア教育による態度変化
    (日本教育メディア学会研究会 2018)
  • メディア教育による態度への効果
    (日本教育メディア学会研究会 2018)
  • 中国のインターネットでの女性の身体イメージにおけるウェイボーの影響
    (第24回大会 2017)
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Works (4件):
  • APEID第7期第一回活動報告書
  • APEID第7期第二回活動報告書
  • APEID第7期第3回活動報告書
  • APEID第4回活動報告書
学歴 (3件):
  • - 1994 国際基督教大学大学院 教育学研究科 教育方法学
  • - 1985 東京学芸大学大学院 教育学研究科 教育心理学
  • - 1982 東京学芸大学 初等科教育教員養成課程国語
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