淺野敏久

アサノトシヒサ | Asano Toshihisa

所属機関・部署：

研究キーワード (6件)：環境運動 , 自然保護 , 市民参加 , 自然の活用|ラムサール条約湿地 , 環境保全|社会運動 , エコミュージアム

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (65件)：

Which is the key for participation in volunteer activities, factor of demographic, psychology, or related to being asked?. Journal of human and environmental symbiosis. 2023. 39. 1. 55-65
エコミュージアム・ツアーの意義と課題-東広島エコミュージアムにおける試行から. エコミュージアム研究. 2023. 28. 40-49
広島大学総合博物館のキャンパスまるごと博物館・地域まるごと博物館構想におけるデジタルコンテンツの作成. エコミュージアム研究. 2022. 27. 3-8
前田恭伸,淺野敏久,犬塚裕雅,福森義之,森保文. 市民の社会参加へのコロナ禍の影響. リスク学研究. 2022. 31. 3. 161-167
淺野敏久,森保文,前田恭伸,犬塚裕雅. 環境活動への市民参加を促すための情報提供-瀬戸内海流域住民を対象としたアンケート調査から. 水資源・環境研究. 2021. 34. 2. 20-27

書籍 (17件)：

講演・口頭発表等 (19件)：

東広島エコミュージアムにおけるエコミュージアム・ツアーの試行
(2022年度日本エコミュージアム研究会研究大会 2022)
エコミュージアムにおけるリアルとデジタルー広島大学総合博物館の試みから
(人文地理学会2021年大会 2021)
ラムサール条約に登録されるとはどういうことか湿地の保護とワイズユースとひとづくり
(第11回日本ジオパーク全国大会島根半島・宍道湖中海大会 2021)
市民による環境運動は転機を迎えているのか?
(日本地理学会秋季学術大会 2020)
賀茂台地エコミュージアムにおける地域遺産の保全と活用
(第25回国際博物館会議 2019)

所属学会 (8件)：

国際博物館会議 , 日本地球惑星科学連合 , 水資源・環境学会 , 環境社会学会 , 人文地理学会 , 日本エコミュージアム研究会 , 地理科学学会 , 日本地理学会

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