今井芳昭

イマイヨシアキ | Yoshiaki Imai

所属機関・部署：
職名：名誉教授
ホームページURL (1件)： http://www.flet.keio.ac.jp/member/imaiyo.html

研究分野 (1件)：社会心理学

研究キーワード (5件)：順序効果 , 説得 , 社会的影響力 , 影響手段 , 対人的影響

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (24件)：

Imai, Y. Effects of recalling episodes of influencing attempts on cognition in Japan. Current Psychology. 2023
今井芳昭. 民事執行における対処方法の社会心理学的検討. 新民事執行実務. 2019. 17. 26-40
今井芳昭, 原雄士郞, 林原晃人, 飯田紘太郎, 中島寛陽, 高野裕介. 大規模被災後の大学キャンパスにおける一時避難所運営と関連連する心理学的知見一覧. 人間と社会の探究慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要. 2016. 81. 81. 81-107
鈴木淳子, 安藤清志, 今井芳昭, 南隆男. 消費者行動と欺瞞的説得. 産業・組織心理学研究. 2013. 26. 2. 187-193-191
今井芳昭. 社会心理学における対人的影響研究の動向と今後の課題. 哲学. 2011. 125. 33-74

書籍 (46件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

リッカート尺度項目の抽象度が回答に及ぼす影響
(日本心理学会第84回大会 2020)
対面的説得状況における情報の提示順序とミラーリングによる効果
(日本社会心理学会第52回大会 2011)
3段階の論拠の提示順序が説得メッセージへの応諾度に及ぼす影響
(日本社会心理学会第51回大会 2010)
対人関係ごとに見た、好意度と依頼への応諾度との関連性
(日本グループダイナミックス学会第57回大会 2010)
論拠の提示順序・提示段階数、受け手の自我関与度・認知欲求度が説得メッセージへの応諾度に及ぼす影響
(日本社会心理学会第50回大会 2009)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (14件)：

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受賞 (1件)：

1999/09/06 - 日本心理学会日本心理学会優秀論文賞 College students and religious groups in Japan: How are they influenced and how do they perceive the group members? Japanese Psychological Research, 1998, 40, 206-220.

所属学会 (5件)：

日本心理学会 , 日本グループ・ダイナミックス学会 , 日本社会心理学会 , 日本教育心理学会 , American Psychological Association

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

今井 芳昭