- 2020 - 2021 ベートーヴェンのピアノソナタ・ピアノトリオの研究 -初期と中期の比較を中心に-
- 2019 - 2019 ベートーヴェン初期ピアノソナタの書法・ピアノ技法の研究(近藤伸子ピアノリサイタル Kondo Nobuko Plays Beethoven II)
- 2017 - 2018 ベートーヴェンのピアノ作品の研究 -ピアノソナタ全32曲を中心に-
- 2016 - 2016 現代女性作曲家のピアノ曲作品の研究-書法の分析を通して独自の表現を探る-
- 2015 - 2015 J.S.バッハのフーガの技法の研究 -各曲の構造的特徴および相互連関を中心に新たな演奏表現を探る-
- 2014 - 2015 「自然の持続時間」における表現の独自性の研究 -シュトックハウゼンの他のピアノ作品との比較を通じて-
- 2013 - 2014 J.S.バッハの半音階的書法の研究 -「半音階的幻想曲とフーガ」を中心にその表現法を探る-
- 2012 - 2012 メシアンの初期・中期の鍵盤作品における音楽語法および表現法の研究 -「4つのリズムエテュード」「世の終りのための四重奏曲」を中心に-
- 2011 - 2011 「フランス組曲」(BWV812-817)の様式の独自性について -- 「パルティータ」「イギリス組曲」との比較を通じて
- 2010 - 2010 ピアノ作品を中心としたシェーンベルクの書法の変遷の研究 -調性から無調を経て12音技法へ
- 2010 - 2010 J.S.バッハのイギリス組曲 -他の組曲との比較を通じて独自の演奏解釈を探求する
- 2008 - 2008 K.シュトックハウゼンのピアノ作品およびアンサンブル作品の研究 -作曲技法の変化に応じた表現法の探求-
- 2007 - 2007 J.S.バッハの「パルティータ」(全6曲 BWV825-830)の研究
- 2007 - 2007 J.S.バッハ「トッカータ」(BWV910-916)全7曲の研究 -初期鍵盤作品の新しい解釈を求めて-
- 2005 - 2005 J.S.バッハの「平均律クラヴィア曲集第II巻」の研究
- 2005 - 2005 新ウィーン楽派のピアノ曲について -シェーンベルクのピアノ作品の作曲年代による作風の変遷の研究およびシェーンベルク、ウェーベルン、ベルクの3人の作曲家の特質の比較研究-
- 2004 - 2004 ロマン派の三人の作曲家(シューマン、ショパン、ブラームス)の作品の比較研究、およびピアノにおけるオーケストラ的表現の研究
- 2002 - 2002 20世紀のピアノ曲 -シュトックハウゼン、クセナキス、武満徹、ナンカロウの書法および演奏様式の比較研究
- 2000 - 2000 J.S.バッハの「平均律クラヴィア曲集第I巻」の研究
- 20世紀のピアノ曲 J.S.バッハの鍵盤曲作品
- 現代音楽,ピアノ音楽
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