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J-GLOBAL ID：200902030706969606   整理番号：92A0219777

外科的療法が著効した胃癌術後肝リンパ漏による難治性腹水の1例

A Case of intractable massive ascites (hepatic lymphorrhea) following radical gastrectomy for early gastric cancer.

著者 (6件)： 清水義博 (大阪鉄道病院) ,  田中承男 (大阪鉄道病院) ,  中江あきら (大阪鉄道病院) ,  糸井啓純 (大阪鉄道病院) ,  松井英 (大阪鉄道病院) ,  永島計 (京都府医大)
資料名： 京都府立医科大学雑誌  (Journal of Kyoto Prefectural University of Medicine)
巻： 101  号： 2  ページ： 175-180  発行年： 1992年02月 
JST資料番号： Z0618A  ISSN： 0023-6012  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本症の腹水の成因は,肝十二指腸靭帯部郭清に際して損傷したリン...

シソーラス用語： 胃切除 ,...
準シソーラス用語： 計算機トモグラフィー ,...

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分類 (1件)： 血管の疾患【’81~’92】  (GJ03030J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 外科的療法 ,  胃癌 ,  肝 ,  リンパ漏 ,  難治性腹水