文献

J-GLOBAL ID：200902189167260567   整理番号：00A0884878

擬人化技術 リアルなコミュニケーション環境生成のための表情分析・合成

The Personification Technology. Expression Analysis and Synthesis for the Real Communication Environment Generation.

著者 (1件)： 森島繁生 (成ケイ大工)
資料名： ヒューマンインタフェース学会誌  (Human Interface)
巻： 2  号： 3  ページ： 183-188  発行年： 2000年08月25日 
JST資料番号： L3613A  ISSN： 1344-7254  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 相手の感情状態や雰囲気をも伝えることができる究極のフェースト...

シソーラス用語： *コミュニケーション ,...
準シソーラス用語： 擬人化

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=00A0884878&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3613A") }}

分類 (3件)： 人間機械系  (IB03000G) ,  心理学一般  (AE01000T) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

引用文献 (12件)：

• 内田英子. 高速度カメラを用いた顔面表情の動的変化に関する分析. 電子情報通信学会技術研究報告. 2000, HIP99-76, 1-6
• 森島繁生. 顔の認識・合成のための標準ツール. システム/制御/情報. 2000, 44, 3, 119-126
• EKMAN, P. Facial Action Coding System. 1978
• LEE, Y. Realistic modeling for facial animation. Proceedings of SIGGRAPH・5. 1995, 55-62
• SERA, H. Physics-based muscle model for mouth shape control. Proceedings of Robot and Human Communication '96(RO-MAN '96). 1996, 207-212

タイトルに関連する用語 (4件)： 擬人化 ,  コミュニケーション ,  環境 ,  表情分析