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J-GLOBAL ID:200902261986843400   整理番号:09A0356486

ナノ構造材料研究の進歩と電気化学キャパシタの新展開 1 次世代キャパシタの最新動向

著者 (1件):
資料名:
巻: 62  号:ページ: 462-465  発行年: 2009年04月01日 
JST資料番号: F0107A  ISSN: 0022-7684  CODEN: KAKTAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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高いパワー密度を維持しつつ,大幅にエネルギー密度を向上させた次世代キャパシタの研究・開発が進められている。次世代キャパシタは,電気自動車,鉄道車両,太陽光・風力発電設備,機器の省エネルギー化などの既存市場を加速している。特に自然エネルギーの有効活用を目的とした環境エネルギー分野において,大きな鍵を握る新蓄電技術として注目され,2010年以降,大ブレークが予想される。(著者抄録)
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分類 (4件):
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電極過程  ,  LCR部品  ,  炭素とその化合物  ,  塩基,金属酸化物 
物質索引 (1件):
物質索引
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引用文献 (20件):
  • NAOI, K. Interface. 2008, 18, 1
  • 直井監訳. 電気化学キャパシタ基礎・材料・応用. 2001
  • 田村監修. 大容量電気二重層キャパシタの最前線. 2002
  • 直井. 次世代電源. 2005, 119
  • 直井. 自動車用先端材料の現状と展望. 2005, 215
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