特許
J-GLOBAL ID:200903032901412060
波長選択スイッチ及び光クロスコネクト装置及び波長選択方法及び光クロスコネクト装置における信号制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
伊東 忠彦
, 石原 隆治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-101974
公開番号(公開出願番号):特開2008-259134
出願日: 2007年04月09日
公開日(公表日): 2008年10月23日
要約:
【課題】波長選択スイッチ内のポート数を削減し、小型化が可能な波長選択スイッチ及び光スイッチの数を低減させることが可能な光クロスコネクト装置を提供する。【解決手段】本発明の波長選択スイッチは、入力ポートから入力された波長多重信号光のヘッダ情報に基づいてマッピングし、N個の出力ポートから出力する分波手段と、分波手段から出力されたマッピングされた複数の波長光が複数の入力ポートから入力されると、該波長光を空間的に再結合して出力ポートから出力する複数の合波手段とを有する。本発明の光クロスコネクト装置は、入力側と出力側の波長選択スイッチ群の間に光スイッチ群を設けたものである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
波長多重伝送に使用される波長多重信号光から特定の波長の信号を選択して取り出す波長選択スイッチであって、
入力ポートから入力された波長多重信号光を波長に基づいてマッピングし、N個の出力ポートから出力する分波手段と、
前記分波手段から出力されたマッピングされた複数の波長光が複数の入力ポートから入力されると、該波長光を空間的に再結合して出力ポートから出力する複数の合波手段と、
を有することを特徴とする波長選択スイッチ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
5K069AA16
, 5K069BA09
, 5K069CB10
, 5K069DB31
, 5K069DB33
, 5K069EA24
引用特許:
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