特許
J-GLOBAL ID:201103022297631990

DNAチップおよびDNAハイブリダイゼーション法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 小林 浩 ,  片山 英二 ,  藤田 尚 ,  鈴木 康仁
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-317701
公開番号(公開出願番号):特開2006-126112
特許番号:特許第4637545号
出願日: 2004年11月01日
公開日(公表日): 2006年05月18日
請求項(抜粋):
【請求項1】 基板上の独立したプローブ固定領域に円錐、円錐台あるいは角錐、角錐台状の側面にテーパーの付いたピラーが多数形成され、ピラー間に形成される谷部は谷底へ向かって断面積が小さくなっており、前記それぞれのピラーの表面上に共有結合で固定された所定のDNAプローブを有し、ピラー間の谷部の底面に電極を有することを特徴とするDNAプローブチップ。
IPC (5件):
G01N 33/53 ( 200 6.01) ,  C12M 1/00 ( 200 6.01) ,  C12N 15/09 ( 200 6.01) ,  G01N 33/566 ( 200 6.01) ,  G01N 37/00 ( 200 6.01)
FI (5件):
G01N 33/53 M ,  C12M 1/00 A ,  C12N 15/00 F ,  G01N 33/566 ,  G01N 37/00 102
引用特許:
審査官引用 (1件)

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