遺伝子発現方法

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (6件)：特許業務法人アルガ特許事務所 , 有賀三幸 , 高野登志雄 , 中嶋俊夫 , 村田正樹 , 山本博人
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-159155
公開番号（公開出願番号）：特開2012-019721
特許番号：特許第5732209号
出願日： 2010年07月13日
公開日（公表日）： 2012年02月02日
請求項（抜粋）：

【請求項1】枯草菌を宿主として用いる目的遺伝子の発現方法であって、当該枯草菌のゲノム中のrocG遺伝子を、対数増殖期において発現し定常期において発現が抑制されるように制御することを特徴とする前記発現方法。

IPC (5件)：

C12N 15/09 ( 200 6.01) , C12P 21/02 ( 200 6.01) , C12N 9/42 ( 200 6.01) , C12N 1/21 ( 200 6.01) , C12R 1/125 ( 200 6.01)

FI (5件)：

C12N 15/00 ZNA A , C12P 21/02 C , C12N 9/42 , C12N 1/21 , C12R 1:125

引用特許：

審査官引用 (1件)

新規枯草菌変異株
公報種別：公開公報出願番号：特願2006-258829 出願人：花王株式会社, 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学

引用文献：

審査官引用 (2件)

日本農芸化学会大会講演要旨集,2009,p.111,2P0888B
DNA Res.,2008,15(2),p.73-81

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