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J-GLOBAL ID：201602219278074152   整理番号：16A0062279

赤外線熱画像を用いた可視光画像の人物検出精度改善の検討

著者 (4件)： 高橋沙季 (早稲田大) ,  竹内健 (早稲田大) ,  折橋翔太 (早稲田大) ,  甲藤二郎 (早稲田大)
資料名： 映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集(CD-ROM)  (Proceedings of the ITE Winter Annual Convention (CD-ROM))
巻： 2015  ページ： ROMBUNNO.22B-4  発行年： 2015年11月24日 
JST資料番号： L2772B  ISSN： 1880-6953  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *赤外線 ,  *熱画像 ,  *画像 ,  *検出 ,  改良 ,  特性 ,  カラー画像 ,  温度 ,  非接触測定
準シソーラス用語： HOG特徴量 ,  *可視光画像 ,  *人物検出 ,  *精度向上

分類 (2件)： パターン認識  (JE07000S) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

引用文献 (3件)：

• [1] N. Dalal, B. Triggs:“Hisograms of oriented gradients for human detection”, IEEE Computer Society Conference on Computer Vision Pattern Recognition, vol.1, pp.886-893 (2005)
• [2] 長尾充裕,熊木武志,藤野毅:“モルフォロジカルパターンスペクトラムを用いた赤外線熱画像における人物検知アルゴリズムの考案”,第19回映像メディア処理シンポジウム,I-5-03(2014)
• [3] 山野純嗣,尾上孝雄:“人検出システムの高速化実装に関する一検討”,第19回映像メディア処理シンポジウム,I-5-02 (2014)

タイトルに関連する用語 (5件)： 赤外線 ,  熱画像 ,  可視光画像 ,  人物 ,  検出精度