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J-GLOBAL ID：201702240084738842   整理番号：17A1605223

ロールシャッハ実施後に自殺関連行動を認めた大うつ病性障害患者のS-CONを中心とする特徴

著者 (5件)： 水野康弘 (帝京大 医 溝口病院 精神神経科) ,  北島正人 (秋田大 教育文化) ,  有木永子 (東洋学園大 人間科学) ,  浅川けい (日本大 文理 心理臨床セ) ,  津川律子 (日本大 文理)
資料名： 包括システムによる日本ロールシャッハ学会誌  (Journal of Japan Rorschach Society for the Comprehensive System)
巻： 21  号： 1  ページ： 43-49  発行年： 2017年09月30日 
JST資料番号： L8013A  ISSN： 1343-9154  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (22件)：

• American Psychiatric Association (2000) : Diagnostic and statistical manual of mental disorders (4th ed. text revision). Washington DC : APA.
• American Psychiatric Association (2004) : American psychiatric association practice guidelines for the treatment of psychiatric disorders. Compendium. 佐藤光源,樋口輝彦,井上新平監訳 (2006): 米国精神医学会治療ガイドラインコンペンディアム. 医学書院, pp.793-795.
• American Psychiatric Association (2013) : Suicidal behavior disorder : Diagnostic and statistical manual of mental disorders (5th ed.). Washington DC : APA, pp.801-803.
• 有木永子・水野康弘・浅川けい・北島正人他 (2013): 自殺リスク評価から見たSDSとSCTの関連性-SDS_Q19とSCT刺激語「自殺」「死」に着目して. 臨床精神医学, 42, 6, 797-803.
• 張賢徳 (1996): 自殺研究における多数例研究の意義. 精神医学, 38, 477-484.

タイトルに関連する用語 (4件)： 自殺関連行動 ,  大うつ病性障害 ,  患者 ,  CoN