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J-GLOBAL ID：201902247950111163   整理番号：19A2689908

揮発性化学物質による汚染土壌からの揮発フラックス予測のための数値解析モデル

著者 (4件)： 坂本靖英 (産業技術総合研) ,  川辺能成 (産業技術総合研) ,  中村謙吾 (東北大) ,  駒井武 (東北大)
資料名： 資源・素材(Web)  (資源・素材講演集(Web))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.2K0801-12-12 (WEB ONLY)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U0985A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *揮発分 ,  *汚染土壌 ,  *フラックス【流束】 ,  *数学モデル ,  水銀 ,  芳香族炭化水素 ,  地表面 ,  汚染物質 ,  脂肪族塩素化合物 ,  オレフィン化合物
準シソーラス用語： *揮発性物質 ,  *数値解析モデル

分類 (1件)： 土壌汚染  (FB04100T)

物質索引 (2件)： ベンゼン ,  トリクロロエチレン

引用文献 (7件)：

• 坂本靖英, 西脇淳子, 原 淳子, 川辺能成, 菅井裕一, 駒井 武 (2011): 鉱物油に起因した土壌・地下水汚染を対象としたリスク評価システムの開発-土壌・地下水環境における反応を伴う多相・多成分系流動に関する数学モデルの構築-, 土木学会論文集G, 67(2), 78-92.
• Stone, H. L. (1973): Estimation of Three-Phase Relative Permeability and Residual Oil Data, Journal of Canadian Petroleum Technology, 12(4), 53-61.
• Brooks, R. H. and Corey, A.T. (1964). Hydraulic Properties of Porous Media. Hydrology Papers. Colorado State University, Fort Collins, Colorado.
• Japan Meteorological Agency. https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php
• 松尾新一郎, 木暮敬二 (1969): 土の透水性に関する一考察, 土と基礎, 125(560), 23-29.

タイトルに関連する用語 (6件)： 揮発性化学物質 ,  汚染土壌 ,  揮発 ,  フラックス ,  予測 ,  数値解析モデル