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J-GLOBAL ID:202002284255714240   整理番号:20A1333945

ローラースピードスケート競技300 mタイムトライアル種目における日本人選手のカーブ滑走動作のキネマティクス的特徴

The kinematics of curve skating for Japanese roller speed skaters in the 300-m time trial race
著者 (4件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 55-64(J-STAGE)  発行年: 2019年 
JST資料番号: U1882A  ISSN: 2434-0510  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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スポーツ医学 
引用文献 (17件):
  • 阿江通良・湯海鵬・横井孝志(1992) 日本人アスリートの身体部分慣性係数の推定.バイオメカニズム,(11):22-33.
  • de Boer, R. W., Ettema, G. J. C., van Gorkum, H., de Groot, G., and van Ingen Schenau, G. J. (1987a) Biomechanical aspects of push-off techniques in speed skating the curves. International Journal of Sport Biomechanics, 3:69-79.
  • de Boer, R. W., Hutter, E. Vos W., de Groot, G., and van Ingen Schenau, G. J. (1987b) Physiological and biomechanical comparison of roller skating and speed skating on ice. European Journal of Applied Physiology, 56:662-569.
  • de Boer R. W., and Nilsen Kim, L. (1989) The gliding and push-off technique of male and female Olympic speed skaters. International Journal of Sport Biomechanics, 5:119-134.
  • 岡部文武・藤田善也・土屋 純(2017) 国内インラインスピードスケート選手のフラットトラックにおけるカーブ滑走動作に関する技術的要因の研究.コーチング学研究,30(2):97-108.
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