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J-GLOBAL ID:202002284825294106   整理番号:20A1547942

コバルト五核金属錯体を用いた電気および光化学的CO2還元

Electro- and Photochemical CO2 Reduction Using a Pentanuclear Cobalt Complex
著者 (12件):
資料名:
巻: 100th  ページ: ROMBUNNO.2F3-13  発行年: 2020年03月05日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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多核錯体は金属酵素による小分子の多電子酸化還元反応において重要な役割を果たしている。また,CO2還元反応は地球温暖化やエネルギー問題を解決しうる技術として,注目を集めている。本研究ではコバルトイオンと配位子からなる五核金属錯体に注目し,合成およびそのCO2還元活性を調査した。(著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (3件):
分類
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コバルトとニッケルの錯体  ,  光化学反応  ,  電気化学反応 
物質索引 (1件):
物質索引
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