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J-GLOBAL ID:202102228989095698   整理番号:21A2218293

大地震に備える基礎工~震動低減・損傷抑制による高耐震化 建物-基礎-地盤の動的相互作用を考慮した大地震動時の設計への実用例

著者 (3件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 046-049  発行年: 2021年08月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・著者らが提案してきた建物-起訴-地盤の動的相互作用を考慮した地震荷重の評価方法,並びに構造設計での地震荷重評価において“自答”の一助となりうる一手法を紹介。
・設計実務に相互作用評価が必要である背景,並びに動的相互作用の設計用評価式の概要。
・設計実務における評価式に関する,東北地方太平洋沖地震時の日建設計東京ビルの観測記録での確認事例,並びに熊本地震の記録での地震荷重評価事例。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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その他の各種基礎,基礎工  ,  建築物の耐震,免震,制震,防振 
引用文献 (4件):

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