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J-GLOBAL ID：202102240218337352   整理番号：21A1103983

カフェインとヒスチジンの投与が社会的時差ボケによる概日時計のズレに与える回復効果

Recovery effects of combination of caffeine and histidine on circadian clock system disturbed by social jetlag

著者 (7件)： 尾根田諭 (早稲田大 先進理工) ,  原口敦嗣 (早稲田大 先進理工) ,  石井裕也 (早稲田大 先進理工) ,  山崎智弘 (早稲田大 先進理工) ,  田村好 (早稲田大 先進理工) ,  佐藤脩平 (早稲田大 先進理工) ,  柴田重信 (早稲田大 先進理工)
資料名： 時間生物学  (Journal of Chronobiology)
巻： 25  号： 2  ページ： 202  発行年： 2019年10月01日 
JST資料番号： L4008A  ISSN： 1348-2025  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *病気 ,...
準シソーラス用語： *社会的時差ボケ

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分類 (1件)： 基礎内科学  (GC06012V)

物質索引 (2件)： カフェイン ,  ヒスチジン

タイトルに関連する用語 (7件)： カフェイン ,  ヒスチジン ,  投与 ,  社会 ,  時差ボケ ,  概日時計 ,  回復