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J-GLOBAL ID:202102244876984628   整理番号:21A2310888

SuperColliderの様々な活用について 個人的実践から

The Various Uses of SuperCollider-A Personal Perspective-
著者 (1件):
資料名:
巻: 121  号: 112(EA2021 1-19)  ページ: 61-65 (WEB ONLY)  発行年: 2021年07月08日 
JST資料番号: U2030A  ISSN: 2432-6380  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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主にコンピュータ音楽の制作ツールとして知られるSuperColliderであるが,筆者は創作のみならず企業や研究機関との多岐に渡るプロジェクトで活用している。可聴化システムの研究開発や,クラウド・サービスの構築運用,組込の音生成デバイスでの活用事例などを紹介し,これらを支えるSuperColliderの諸特徴を説明する。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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その他の計算機利用技術  ,  楽器音響  ,  計算機システム開発 
引用文献 (11件):
  • J. McCartney, SuperCollider: A new real time synthesis language, in Proc. International Computer Music Conference (ICMC’96), 1996, pp. 257-258.
  • J. McCartney, Rethinking the computer music language: SuperCollider, Computer Music Journal, 26 (2002), pp. 61-68.
  • https://github.com/monome/norns-shield
  • Breathing space: Biofeedback sonification for meditation in autonomous vehicles, Y Morimoto, B van Geer, in proceedings of the 25th International Conference on Auditory Display (ICAD2019), 2019.
  • http://innovation.geidai.ac.jp/information/201216/
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タイトルに関連する用語 (2件):
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