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J-GLOBAL ID:202202216335674096   整理番号:22A1848110

リスク概念の歴史的発展~誕生・社会実装・多様化

著者 (2件):
資料名:
巻: 2022  ページ: 28-29  発行年: 2022年06月27日 
JST資料番号: Z0824B  ISSN: 1342-4432  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・リスク学とは,人文科学,社会科学,自然科学の多様な分野を含む学際的な学問であり,リスクに対する様々なアプローチの集合体。
・リスク学は,生きている学問,すなわち対象と方法が共進化していく学問。
・それゆえ,その知見も常に陳腐化のリスクを抱え,定期的なアップデートが必要。
・本稿では,リスク概念の歴史的発展と題し,誕生から社会実装・多様化まで説明。
・最後に,リスク学のこれからとしてCOVID-19までを概説。
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分類 (1件):
分類
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経営工学一般 
引用文献 (3件):
  • 岸本充生.1-1 リスク学とは何か.「リスク学事典」.
  • 岸本充生,広田すみれ.1-3 リスク学の歴史.「リスク学事典」.
  • 岸本充生,1-2 リスク概念の展開と多様化.「リスク学事典」.

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