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J-GLOBAL ID：202202258295948608   整理番号：22A0143686

南極建築の意義と南極大陸の空間性の変遷に関する考察

A Study of the transition on the Significance of Antarctic Architecture and in Spatiality in Antarctica

著者 (2件)： 森田錬 (早稲田大) ,  小岩正樹 (早稲田大 理工学術院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2021  ページ： ROMBUNNO.9343  発行年： 2021年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.研究背景と目的.南極大陸は最も過酷な環境を持つ。そのような環境の厳しさや文明大陸からの遠さなどもあり、南極大陸における人類の歴史は比較的新しい。さらに国際条約によって領土主張が凍結されているため、いずれの国にも従属していない特殊な性質を...【本文一部表示】

シソーラス用語： 環境保全 ,  自然環境 ,  気候 ,  海岸 ,  競技設計 ,  発芽 ,  ヒト ,  気候変動 ,  条約 ,  建築家 ,  *大陸 ,  環境アセスメント ,  環境影響 ,  優先度
準シソーラス用語： 環境要因 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 南極 ,  極地建築 ,  変遷史 ,  開拓史 ,  構法 ,  環境デザイン

分類 (1件)： 都市計画の調査分析,分析手法  (RD01020D)

タイトルに関連する用語 (3件)： 南極 ,  建築 ,  南極大陸