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J-GLOBAL ID：202302210250780902   整理番号：23A1829224

Multi-Modality Aphasia Therapy-Japanese version(M-MAT-J)の臨床効果 第2報-CALとM-MAT-Jの主観的印象評価の結果について-

著者 (9件)： 木村航 (京都先端科大 健康医療) ,  北川敬太 (岐阜大 医 病院 リハビリテーション部) ,  田中康博 (愛知学院大 心身科学) ,  関根和生 (早稲田大) ,  日比尭正 (寺子屋ことだま) ,  志賀真理子 (鵜飼リハビリテーション病院 リハビリテーション部) ,  天白陽介 (名古屋掖済会病院 リハビリテーション科) ,  辰巳寛 (愛知学院大 心身科学) ,  ROSE Miranda. L. (La Trobe Univ. Centre of Res. Excellence in Aphasia Recovery and Rehabilitation)
資料名： 日本言語聴覚学会(Web)  (日本言語聴覚学会プログラム・抄録集(Web))
巻： 24th  ページ： ROMBUNNO.P-2-38 (WEB ONLY)  発行年： 2023年 
JST資料番号： U1463A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 脳卒中 ,...
準シソーラス用語： *M-MAT

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分類 (1件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (3件)： 臨床効果 ,  CAL ,  印象評価