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J-GLOBAL ID：202302225921850792   整理番号：23A0811337

二酸化炭素・ベンゾイミダゾリン類を用いたアルケンの光化学的3成分アシルカルボキシ化反応の開発

著者 (5件)： 渡部太登 (大阪大 大学院) ,  嵯峨裕 (大阪大 大学院) ,  近藤美欧 (大阪大 大学院) ,  近藤美欧 (JST-さきがけ) ,  正岡重行 (大阪大 大学院)
資料名： 反応と合成の進歩シンポジウム講演要旨集  (反応と合成の進歩特別企画シンポジウム講演要旨集)
巻： 48th  ページ： 131  発行年： 2022年11月07日 
JST資料番号： L1624A  ISSN： 0919-2123  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1,4-ジカルボニル骨格を有するγ-ケト酸(1)は、多くの生理活性化合物、医薬品や半導体などの機能性材料に見られる重要な分子モチーフである。γ-ケト酸の合成手法はいくつか報告例1)があるが、その中でも環境調和性及び多様な誘導化が可能な観点か...【本文一部表示】

シソーラス用語： *二酸化炭素 ,  *窒素複素環化合物 ,  *芳香族縮合化合物 ,  *アルケン ,  *カルボキシ化 ,  *アシル化 ,  オレフィン化合物 ,  芳香族化合物 ,  *ケト酸 ,  カルボニル化合物 ,  化学合成 ,  *光触媒反応 ,  グリーンケミストリー ,  *イミダゾリン類 ,  スチレン類 ,  一段合成 ,  環境管理 ,  管理 ,  環境保全
準シソーラス用語： *γ-ケト酸 ,  *イミダゾリン誘導体 ,  ジカルボニル化合物 ,  スチレン誘導体 ,  一段階合成

分類 (2件)： 光化学反応  (CB08020F) ,  脂肪族カルボン酸エステル・カルボン酸無水物・酸ハロゲン化物・アシルペルオキシド  (CF03210P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 二酸化炭素 ,  アルケン ,  光化学 ,  開発