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J-GLOBAL ID：202302263804773369   整理番号：23A1814717

アルギニンとアスパラギンによる分子複合体の製剤用結合剤としての機能発現機構と処方最適化条件

Mechanism of functional expression and conditions for formulation optimization of molecular complexes of arginine and asparagine as binder for formulation

著者 (6件)： 加藤里佳 (星薬大 薬) ,  佐藤瑠莉 (星薬大 薬) ,  村松駿 (星薬大 薬) ,  古石誉之 (星薬大 薬) ,  福澤薫 (大阪大 大学院薬学研究科) ,  米持悦生 (星薬大 薬)
資料名： 日本薬剤学会年会講演要旨集(CD-ROM)
巻： 38th  ページ： 147  発行年： 2023年05月08日 
JST資料番号： L8159B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *分子複合材料 ,...
準シソーラス用語： *分子複合体

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分類 (2件)： 固形製剤  (GY02030V) ,  物理薬剤学  (GY01012A)

物質索引 (2件)： アスパラギン ,  アルギニン

タイトルに関連する用語 (7件)： アルギニン ,  アスパラギン ,  分子複合体 ,  製剤 ,  結合剤 ,  処方 ,  最適化