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J-GLOBAL ID：202402250221468304   整理番号：24A1341837

XRDを利用した塑性変形後のIF鋼における転位密度解析の適正化

著者 (6件)： 相原和明 (早稲田大 大学院) ,  小林昂生 (早稲田大 大学院) ,  高村正人 (理研) ,  浜孝之 (京大 大学院) ,  箱山智之 (岐阜大) ,  鈴木進補 (早稲田大)
資料名： 塑性加工連合講演会講演論文集(CD-ROM)  (Proceedings of the Japanese Joint Conference for the Technology of Plasticity (CD-ROM))
巻： 74th  ページ： 25-26  発行年： 2023年10月20日 
JST資料番号： F0755D  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒言.近年,自動車産業において衝突安全性の向上や軽量化による燃費向上の観点により高張力鋼板が積極的に適用されている.一方で高強度化に伴い成形性の低下が課題とされており,塑性変形材と成形性の関係について研究が数多くなされている.本研究グル...【本文一部表示】

シソーラス用語： *X線回折 ,  回折 ,  *最適化 ,  引張試験 ,  標準偏差 ,  軽量化 ,  鉄 ,  成形性 ,  *転位密度 ,  平滑化 ,  半値幅 ,  引張 ,  ソフトウェア ,  *塑性変形 ,  モード ,  *改変

分類 (2件)： 金属材料  (HC03020E) ,  機械的性質  (WB02030U)

タイトルに関連する用語 (6件)： XRD ,  塑性変形 ,  IF鋼 ,  転位密度 ,  解析 ,  適正化