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J-GLOBAL ID：200902130802175968   整理番号：96A0519136

糖鎖は生物の機能をどう決めているか N-アセチルグルコサミン転移酵素III遺伝子導入による細胞のリモデリング 糖鎖によるB型肝炎ウイルス発現の抑制に関して

Remodeling of Glycoproteins by Transfection of N-Acetylglucosaminyltransferase III Gene: Bisecting GlcNAc Structures Suppress Hepatitis B Virus Gene Expression.

著者 (3件)： 三善英知 (大阪大 医) ,  井原義人 (大阪大 医) ,  谷口直之 (大阪大 医)
資料名： 細胞工学  (Cell Technology)
巻： 15  号： 6  ページ： 752-757  発行年： 1996年06月 
JST資料番号： Y0229A  ISSN： 0287-3796  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： N-アセチルグルコサミン転移酵素III(GnT-III)は糖...

シソーラス用語： B型肝炎ウイルス ,...
準シソーラス用語： アセチルグルコサミニルトランスフェラーゼ

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分類 (1件)： 抗ウイルス薬の基礎研究  (GW17040O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 糖鎖 ,  生物 ,  N-アセチルグルコサミン ,  転移酵素 ,  遺伝子導入 ,  細胞 ,  リモデリング ,  B型肝炎ウイルス ,  発現