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J-GLOBAL ID：200902162528813498   整理番号：95A0959687

複合支承方式による免震構造の設計法開発 その2 免震周期,トリガーレベルを主パラメータとする性能特性

Development of Base-isolation System Consisting of Sliding and Rubber Bearings. Part 2. Dynamic Analyses Considering Isolated Period and Yield Shear Force.

著者 (5件)： 勝田庄二 (大成建設) ,  佐藤啓治 (大成建設) ,  早部安弘 (大成建設) ,  中島徹 (大成建設) ,  富島誠司 (大成建設)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2  (日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2 振動 原子力プラント)
巻： 1995  ページ： 581-582  発行年： 1995年07月 
JST資料番号： L2505A  ISSN： 1341-4461  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (9件)： 支承 ,  免震構造 ,  設計法 ,  開発 ,  免震 ,  周期 ,  トリガー ,  パラメータ ,  性能特性