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J-GLOBAL ID：200902173647360177   整理番号：96A0724573

三次救急搬送患者の感染症陽性率に関する研究

A study of the rates of seroprevalence of HBs antigen, HCV antibody, positive Wassermann test, and ATL antibody in critically ill emergency patients in Osaka City University Hospital.

著者 (7件)： 安田勝弘 (大阪市大 医) ,  行岡秀和 (大阪市大 医 病院) ,  栗田聡 (大阪市大 医) ,  林正則 (大阪市大 医) ,  新藤光郎 (大阪市大 医 病院) ,  西信一 (大阪市大 医 病院) ,  藤森貢 (大阪市大 医)
資料名： 救急医学  (Japanese Journal of Acute Medicine)
巻： 20  号： 8  ページ： 981-983  発行年： 1996年08月 
JST資料番号： Z0559B  ISSN： 0385-8162  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 三次救急搬送された199症例について,感染症の有無を検索した...

シソーラス用語： C型肝炎 ,...
準シソーラス用語： 三次救急患者

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分類 (1件)： 消化器の疾患  (GH03000W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 救急搬送 ,  患者 ,  感染症 ,  陽性率 ,  研究