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J-GLOBAL ID：200902182958057701   整理番号：95A0744944

呼吸不全早期診断に皿しょうIL-6濃度測定が有用であった胸部食道癌術後症例

Measurement of Plasma Interleukin-6 for Early Detection of Respiratory Failure Following Intrathoracic Esophagectomy.

著者 (6件)： 進藤光郎 (大阪市大 医 病院) ,  安部順子 (大阪市大 医 病院) ,  西信一 (大阪市大 医 病院) ,  行岡秀和 (大阪市大 医 病院) ,  浅田章 (大阪市大 医 病院) ,  藤森貢 (大阪市大 医 病院)
資料名： ICUとCCU  (集中治療医学)
巻： 19  号： 7  ページ： 629-634  発行年： 1995年07月 
JST資料番号： Z0581B  ISSN： 0389-1194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は食道癌術後に呼吸不全に陥った50歳男で全身状態の悪化に...

シソーラス用語： 呼吸不全 ,...
準シソーラス用語： 胸部食道癌

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分類 (2件)： 呼吸器の疾患  (GI03000Z) ,  呼吸器の診断  (GI02000S)

タイトルに関連する用語 (7件)： 呼吸不全 ,  早期診断 ,  皿 ,  IL-6 ,  濃度測定 ,  胸部食道癌 ,  症例