文献

J-GLOBAL ID：200902190777094616   整理番号：02A0863231

ウイルスの侵入および発芽過程を標的とした次世代抗インフルエンザ薬の開発

Invasion and development of next generation anti-influenza medicine which made the spouting to be a target of the virus.

著者 (3件)： 鈴木康夫 (静岡県大 薬) ,  小林一清 (名古屋大 大学院工学研究科) ,  蟹江治 (三菱化学生命科学研)
資料名： 創薬等ヒューマンサイエンス研究重点研究報告書 平成13年度 第2分野 創薬のための生体機能解析に関する研究  (創薬等ヒューマンサイエンス総合研究事業)
ページ： 153-159  発行年： 2002年 
JST資料番号： N20022131  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： インフルエンザウイルスの宿主細胞への吸着・侵入に関わるヘマグ...

シソーラス用語： ウイルス感染 ,...
準シソーラス用語： 3-F-シリアルホスファチジルエタノールアミン

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分類 (1件)： 抗ウイルス薬の基礎研究  (GW17040O)

タイトルに関連する用語 (8件)： ウイルス ,  侵入 ,  発芽 ,  過程 ,  標的 ,  次世代 ,  抗インフルエンザ薬 ,  開発