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J-GLOBAL ID：200902202482530471   整理番号：08A0218128

難治性感染症の現状と対策-菌側・宿主側要因からの考察-1.難治化の宿主側要因

著者 (2件)： 斧康雄 (帝京大 医 微生物学) ,  祖母井庸之 (帝京大 医 微生物学)
資料名： 化学療法の領域  (Antibiotics & Chemotherapy)
巻： 24  号： 3  ページ： 346-353  発行年： 2008年02月25日 
JST資料番号： F0768B  ISSN： 0913-2384  CODEN： KRRYEI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 感染に対する生体防御機構には,1)正常な皮膚や粘膜,2)食細...

シソーラス用語： *生体防御 ,...
準シソーラス用語： 易感染性宿主 ,...

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分類 (4件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  生体防御と免疫系一般  (ED01010F) ,  感染免疫  (ED03030P) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 性感染症 ,  現状 ,  対策 ,  菌 ,  宿主 ,  要因 ,  難治化