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J-GLOBAL ID:200902212555869109   整理番号:08A0283927

パルスレーザー共振器の装置開発

著者 (14件):
資料名:
号: 55  ページ: 277-280  発行年: 2008年03月 
JST資料番号: L0953A  ISSN: 0915-6372  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ILCの偏極用電子生成法として,円偏光レーザービームと電子ビームを衝突させ,逆コンプトン散乱により高強度の偏極ガンマ線を作ることを提案している。そのため,KEK-ATF加速器の電子蓄積リングのビームラインである真空ダクト上にパルスレーザー共振器を設置した。ここでは,パルスガンマ線生成の基礎実験,パルスレーザー共振器(共振器本体,高真空チェンバー,共振器ムーバー架台),ATF加速器への組み込み,ガンマ線検出器について報告した。
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分類 (1件):
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円形加速器 
引用文献 (3件):
  • The role of polarized positrons and electrons in revealing fundamental interactions at the Linear Collider, G. Moortgat-Pick, et. al. hep-ph/050711, CREN-PH-TH/2005-036(2005),
  • Conceptual Design of a Polarized Positron Source Based on Laser Compton Scattering, S. Araki, et. al. physics/050916, KEK Preprint 2005-60(2005)
  • Enhancement of Laser Power from a Mode Lock Laser with an Optical Cavity, M. Nomura, et. al. Proceedings of EPAC 2004, Lucerne, Swizerland p. 2637-2639(2004)
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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