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J-GLOBAL ID：200902234568719932   整理番号：07A0360821

インドネシア東部沿岸住民による海産資源管理の実態と今後の課題

著者 (1件)： 笹岡正俊 (林業経済研)
資料名： 海洋水産エンジニアリング
巻： 7  号： 68  ページ： 23-36  発行年： 2007年04月10日 
JST資料番号： G0735C  ISSN： 1346-9800  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： サシとは陸域もしくは海域の特定地域への立ち入りや,特定資源の...

シソーラス用語： *水産物 ,...
準シソーラス用語： インドネシア ,...

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分類 (1件)： 水産業一般  (FH01010S)

引用文献 (25件)：

• 秋道智彌, 『海洋民族学: 海のナチュラリストたち』, 東京大学出版会, 1995a年.
• 秋道智彌, 『なわばりの文化史: 海・山・川の資源と民俗社会』, 小学館, 1995b年.
• 秋道智彌, 『コモンズの人類学』, 弘文堂, 2004年
• Tunny, M. A., Haruku people prefer nature to glittering offer of gold, The Jakarta Post (June 27, 2006).
• Benda-Beckmann, F., Benda-Beckmann, K., and Brouwer, A., Changing” Indigenous Environmental Law”in the Central Moluccas: Communal Regulation and Privatization of Sasi, Ekonesia, II, pp. 1-38,(1995).

タイトルに関連する用語 (4件)： インドネシア ,  沿岸 ,  住民 ,  資源管理