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J-GLOBAL ID：200902243130702661   整理番号：05A0261150

関節リウマチの治療反応性規定因子の同定と,それを用いた新治療方針確立に関する総合的研究 fractalkine(FKN)による関節リウマチ病態形成への関与の解析と,FKN阻害による関節炎抑制効果の検討

Comprehensive research on identification of factors that determine therapeutic response of rheumatoid arthritis, and on establishment of new therapy using them. Participation of fractalkine (FKN) in pathological development of rheumatoid arthritis.

著者 (1件)： 南木敏宏 (東京医歯大 生体応答調節学)
資料名： 関節リウマチの治療反応性規定因子の同定と、それを用いた新治療方針確立に関する総合的研究 平成13-15年度 総合研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金免疫アレルギー疾患予防・治療等研究事業)
ページ： 53-61  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20050441  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 関節リウマチ(RA)滑膜組織へのT細胞浸潤におけるFKN/C...

シソーラス用語： *滑膜 ,...
準シソーラス用語： *慢性関節リウマチ ,...

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分類 (2件)： 運動器系の疾患  (GG03000T) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

タイトルに関連する用語 (12件)： 関節リウマチ ,  治療反応性 ,  規定因子 ,  同定 ,  治療方針 ,  研究 ,  FKN ,  病態形成 ,  解析 ,  阻害 ,  関節 ,  抑制効果