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J-GLOBAL ID:200902254191301572   整理番号:09A1021291

パララックスバリアとマイクロレンズアレイを用いた立体視ディスプレイ

An Autostereoscopic Method Using a Parallax Barrier and a Microlens Array
著者 (4件):
資料名:
巻: 27th  ページ: ROMBUNNO.3A3-06  発行年: 2009年09月15日 
JST資料番号: L4867A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本研究では,多視点数と広視野角とを両立させた裸眼立体視ディスプレイを実現する手法を提案する。提案手法は,パララックスバリアの開口部にマイクロレンズを配置する手法である。本手法により,パララックスバリアのみの場合よりも多視点数かつ広視野角を実現できる。本手法は,同寸法のマイクロレンズを敷き詰めたマイクロレンズアレイによるレンチキュラ方式に比べても多視点数かつ広視野角を実現できる。実際に本手法による裸眼立体視ディスプレイを試作し,その視点数および視野角を測定し,4×4視点かつ視野角50degreeを実現した。(著者抄録)
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