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J-GLOBAL ID：200902256944683565   整理番号：08A0922176

在宅で生活する脳卒中患者の転倒関連因子の解析-麻痺側片脚立位時間を用いた転倒予測の予備的検証-

著者 (10件)： 吉本好延 (厚生年金高知リハビリテーション病院 リハビリテーション科) ,  吉本好延 (高知女大 大学院健康生活科学研究科) ,  大山幸綱 (厚生年金高知リハビリテーション病院 リハビリテーション科) ,  浜岡克伺 (厚生年金高知リハビリテーション病院 リハビリテーション科) ,  明崎禎輝 (厚生年金高知リハビリテーション病院 リハビリテーション科) ,  明崎禎輝 (高知女大 大学院健康生活科学研究科) ,  吉村晋 (厚生年金高知リハビリテーション病院 リハビリテーション科) ,  野村卓生 (大阪府大 総合リハビリテーション) ,  橋本豊年 (厚生年金高知リハビリテーション病院 リハビリテーション科) ,  佐藤厚 (高知女大 生活科学)
資料名： 高知県理学療法  (Kochi Journal of Physical Therapy)
号： 15  ページ： 25-28  発行年： 2008年03月31日 
JST資料番号： L5191A  ISSN： 1342-4920  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脳卒中患者23名(男性15名,女性8名,平均年齢65±10歳...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 転倒予測 ,...

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分類 (2件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (10件)：

• Forster A, Young J.: Incidence and consequences of falls due to stroke; a systematic inquiry. BMJ 311: 83-86, 1995.
• 大高洋平, 森田光生・他: 退院後の在宅リハビリテーションー再転倒予防を目指して. 臨床リハ 13(4): 323-328, 2004.
• Dorit Hyndman, Ann Ashburn, et al.: Fall Events Among People With Stroke Living the Community; Circumstances of Falls and Characteristics of Fallers. Arch Phys Med Rehabil 83: 165-170, 2002.
• 加藤宗規, 山崎裕司: 慢性期片麻痺患者における屋外歩行中の転倒. 高知リハ紀要16(6): 15-18, 2004.
• 倉沢高志, 姉川紀代美・他. 高齢高血圧患者における転倒の危険因子. 日本医事新報3698: 46-47, 1995.

タイトルに関連する用語 (9件)： 生活 ,  脳卒中患者 ,  転倒 ,  因子 ,  解析 ,  麻痺 ,  片脚立位時間 ,  予測 ,  検証