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J-GLOBAL ID：200902258759536508   整理番号：05A0343360

創薬のための生体機能解析に関する研究 ウイルスの侵入および発芽過程を標的とした次世代抗インフルエンザ薬の開発

Analysis of biological function for drug design. Next-generation influenza drug targeted at prevention of invasion and budding of virus.

著者 (3件)： 鈴木康夫 (静岡県大 薬) ,  蟹江治 (三菱生命科学研) ,  小林一清 (名古屋大 大学院工学研究科)
資料名： 創薬等ヒューマンサイエンス研究重点研究報告書 平成15年度 第2分野 創薬のための生体機能解析に関する研究  (創薬等ヒューマンサイエンス総合研究事業)
ページ： 118-120  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20050920  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： インフルエンザウイルスの宿主細胞への‘吸着’および宿主細胞か...

シソーラス用語： *ウイルス感染 ,...
準シソーラス用語： シアリルホスファチジルエタノールアミン ,...

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分類 (2件)： 抗ウイルス薬の基礎研究  (GW17040O) ,  発生・成長の生理一般  (EJ16010L)

物質索引 (1件)： グルコサミン6-りん酸

タイトルに関連する用語 (12件)： 創薬 ,  生体機能 ,  解析 ,  研究 ,  ウイルス ,  侵入 ,  発芽 ,  過程 ,  標的 ,  次世代 ,  抗インフルエンザ薬 ,  開発