文献

J-GLOBAL ID：200902258797555745   整理番号：04A0657418

胃潰よう診療ガイドラインとその後の展開 胃潰よう初期治療(非除菌治療)

著者 (3件)： 伊藤俊之 (聖路加国際病院 消化器内科) ,  高橋信一 (杏林大 医 第3内科) ,  千葉勉 (京大 大学院医学研究科 消化器病態学)
資料名： Medico  (Medico)
巻： 35  号： 9  ページ： 331-334  発行年： 2004年09月01日 
JST資料番号： X0332A  ISSN： 0288-8114  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 胃潰よう診療ガイドライン作成過程を紹介し,ガイドライン作成後...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 無作為化比較試験 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0657418&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0332A") }}

分類 (1件)： 消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

物質索引 (9件)： オメプラゾール ,  ランソプラゾール ,  シメチジン ,  塩酸ラニチジン ,  ファモチジン ,  スクラルファート ,  ミソプロストール ,  ラベプラゾールナトリウム ,  エカベトナトリウム

タイトルに関連する用語 (5件)： 胃潰よう ,  診療ガイドライン ,  展開 ,  初期治療 ,  除菌治療