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J-GLOBAL ID：200902259157692408   整理番号：05A0277701

関節リウマチの治療反応性規定因子の同定と,それを用いた新治療方針確立に関する総合的研究 抗fractalkine抗体による関節炎抑制機序の検討

Comprehensive research on identification of factors that determine therapeutic response of rheumatoid arthritis, and on establishment of new therapy using them. Inhibition of arthritis by anti-fractalkine antibody.

著者 (1件)： 南木敏宏 (東京医歯大 生体応答調節学)
資料名： 免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業研究報告書 平成15年度 第1分冊  (厚生労働科学研究費補助金)
ページ： 117-120  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20050486  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： fractalkine(FKN)阻害による関節炎抑制機序に関...

シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： 抗FKN抗体 ,...

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分類 (3件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B) ,  原因不明の疾患・その他の疾患の治療  (GD07030T) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y)

タイトルに関連する用語 (8件)： 関節リウマチ ,  治療反応性 ,  規定因子 ,  同定 ,  治療方針 ,  研究 ,  抗体 ,  関節