文献

J-GLOBAL ID：200902261681385800   整理番号：07A0561227

インパクトエコー法に基づくPCグラウト充填評価における入力する弾性波の上限周波数の影響

著者 (4件)： 内田慎哉 (大阪大 大学院工学研究科) ,  鎌田敏郎 (大阪大 大学院工学研究科) ,  中根基之 (岐阜大 工) ,  古本吉倫 (岐阜大 工)
資料名： 土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)
巻： 2007  ページ： V-2  発行年： 2007年05月26日 
JST資料番号： G0312B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *PCグラウチング ,...
準シソーラス用語： インパクトエコー法

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=07A0561227&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0312B") }}

分類 (2件)： 建設材料試験  (RA06020D) ,  コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (5件)： インパクトエコー法 ,  PCグラウト ,  評価 ,  弾性波 ,  上限