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J-GLOBAL ID：200902262054593674   整理番号：08A0386040

超高速化量子分子動力学法の開発とダイヤモンドライクカーボンの生成プロセスへの応用

著者 (11件)： 敖敦其木格 (東北大) ,  森田祐輔 (東北大) ,  SAHNOUN Riadh (東北大) ,  古山通久 (東北大) ,  坪井秀行 (東北大) ,  畠山望 (東北大) ,  遠藤明 (東北大) ,  高羽洋充 (東北大) ,  久保百司 (東北大) ,  DEL CARPIO Carlos (東北大) ,  宮本明 (東北大)
資料名： 触媒討論会討論会A予稿集  (触媒討論会(A)講演予稿集)
巻： 101st  ページ： 31  発行年： 2008年03月28日 
JST資料番号： S0874A  ISSN： 1343-9936  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ダイヤモンドライクカーボン(DLC)薄膜は,優れた化学的特性を示すことから触媒化学の分野でも応用が期待されている。本研究では,今回新たに開発に成功した超高速化量子分子動力学計算プログラムを用いて,ダイヤモンドライクカーボンの生成プロセスの検討を行った。(著者抄録)

シソーラス用語： *分子動力学 ,  *ダイヤモンド状炭素 ,  計算機プログラム ,  強束縛近似 ,  第一原理 ,  ハミルトニアン ,  結合エネルギー ,  Morseポテンシャル
準シソーラス用語： *超高速化量子分子動力学 ,  高速化量子分子動力学 ,  計算プログラム

分類 (2件)： 無機化合物一般及び元素  (CD01010D) ,  物理化学一般その他  (CB01030T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 高速化量子分子動力学 ,  開発 ,  ダイヤモンドライクカーボン ,  プロセス ,  応用