特許
J-GLOBAL ID:200903000996070447
肝炎治療剤
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
清水 善廣
, 阿部 伸一
, 辻田 幸史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-056087
公開番号(公開出願番号):特開2008-214291
出願日: 2007年03月06日
公開日(公表日): 2008年09月18日
要約:
【課題】作用機序が明確かつ効果的で、発癌性のリスクがない安全で強力な肝炎治療剤の提供。【解決手段】血小板産生促進物質を有効成分とする肝炎治療剤。前記血小板産生促進物質としては、血液中の血小板数を増加させる作用を有するものであればどのような物質であってもよく、例えば、トロンボポエチン、その遺伝子工学的手法による産生体、あるいは天然体が本来有する生物活性を増強させた化学修飾誘導体(PEG-rHuMGDF)を例示することができる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
血小板産生促進物質を有効成分とすることを特徴とする肝炎治療剤。
IPC (4件):
A61K 38/22
, A61P 1/16
, A61P 7/00
, A61P 31/12
FI (4件):
A61K37/24
, A61P1/16
, A61P7/00
, A61P31/12
Fターム (12件):
4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084AA17
, 4C084BA44
, 4C084BA50
, 4C084DB55
, 4C084MA16
, 4C084MA66
, 4C084NA14
, 4C084ZA752
, 4C084ZB332
, 4C084ZC032
引用特許:
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