特許
J-GLOBAL ID:200903008052221125

ガス警報器とガス警報器のケーシング再利用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-083694
公開番号(公開出願番号):特開2001-273572
出願日: 2000年03月24日
公開日(公表日): 2001年10月05日
要約:
【要約】【課題】 ガス警報器のケーシング本体表面が汚れるのを防止して、ケーシング本体を長期間使用するといったように、利用できる部品を再度利用することによって、資源を有効に活用できる技術を提供する。【解決手段】 電子部品を取り付けた基板を覆って保護するケーシング2を備えたガス警報器であって、ケーシング本体3の表面3Aを、硬度の高い材料でハードコートする。
請求項(抜粋):
電子部品を取り付けた基板を覆って保護するケーシングを備えたガス警報器であって、ケーシング本体の表面が、硬度の高い材料でハードコートされているガス警報器。
IPC (3件):
G08B 21/16 ,  G08B 21/00 ,  G01N 27/00
FI (3件):
G08B 21/16 ,  G08B 21/00 Z ,  G01N 27/00 K
Fターム (5件):
2G060AA02 ,  2G060AE19 ,  5C086AA02 ,  5C086BA01 ,  5C086DA40
引用特許:
審査官引用 (6件)
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