特許

J-GLOBAL ID：200903043179835700

非水分散液、有機エレクトロルミネッセンス素子、有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法、表示装置及び照明装置

発明者： ▲高▼ 秀雄 ,  田中 達夫 ,  硯里 善幸 ,  北 弘志
出願人/特許権者： コニカミノルタホールディングス株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-266662
公開番号（公開出願番号）：特開2007-080657
出願日： 2005年09月14日
公開日（公表日）： 2007年03月29日
要約：

【課題】 有機EL素子形成に好適に用いられる非水分散液を提供し、且つ、該非水分散液を用いて、高い外部取り出し量子効率を示し、発光寿命が長く、且つ、駆動電圧の低い有機EL素子、照明装置および表示装置を提供し、且つ、従来、困難であった塗布による素子作製を可能にした、有機EL素子の製造方法を提供する。【解決手段】 1,000〜20,000の範囲の分子量を有する有機エレクトロルミネッセンス素子形成材料を含有することを特徴とする非水分散液。【選択図】 なし

請求項（抜粋）：

1,000〜20,000の範囲の分子量を有する有機エレクトロルミネッセンス素子形成材料を含有することを特徴とする非水分散液。

IPC (3件)：

H05B 33/10 ,  H01L 51/50 ,  C09K 11/06

FI (9件)：

H05B33/10 ,  H05B33/14 B ,  H05B33/22 B ,  H05B33/22 D ,  C09K11/06 620 ,  C09K11/06 645 ,  C09K11/06 650 ,  C09K11/06 610 ,  C09K11/06 655

Fターム (8件)：

3K007AB03 ,  3K007AB06 ,  3K007AB12 ,  3K007AB18 ,  3K007BA06 ,  3K007DB03 ,  3K007EA02 ,  3K007FA01

引用特許：

出願人引用 (8件)

• 特許第3093796号公報
  
• 特開昭63-264692号公報
  
• 特開平3-255190号公報
  
• 米国特許第6,097,147号明細書
  
• 有機エレクトロルミネッセンス素子
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-297338   出願人：本田技研工業株式会社
• 有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置および照明装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-320898   出願人：コニカミノルタホールディングス株式会社
• 有機エレクトロルミネッセンス素子
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-293560   出願人：本田技研工業株式会社
• 金属錯体含有高分子、有機EL素子及び有機ELディスプレイ
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-356266   出願人：富士通株式会社

審査官引用 (3件)

• 有機エレクトロルミネッセンス素子
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-297338   出願人：本田技研工業株式会社
• 有機エレクトロルミネッセンス素子
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-293560   出願人：本田技研工業株式会社
• 有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置および照明装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-320898   出願人：コニカミノルタホールディングス株式会社