両親媒性ペプチド含有医薬組成物

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出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-178118
公開番号（公開出願番号）：特開2008-007448
出願日： 2006年06月28日
公開日（公表日）： 2008年01月17日
要約：

【課題】経口または経腸投与した生理活性タンパク質を腸管内から血中に移行させる医薬組成物医薬組成物を提供する。これにより、生理活性タンパク質の経口経腸投与が可能となり、患者の苦痛、不便を大幅に改善する薬剤を提供することが出来る。【解決手段】経口または経腸投与した生理活性タンパク質を腸管内から血中に移行させる医薬組成物であって、成分として生理活性タンパク質および両親媒性ペプチドを含有することを特徴とする医薬組成物。【選択図】なし

請求項（抜粋）：

経口または経腸投与した生理活性タンパク質を腸管内から血中に移行させる医薬組成物であって、成分として生理活性タンパク質および両親媒性ペプチドを含有することを特徴とする医薬組成物。

IPC (14件)：

A61K 38/00 , A61K 47/42 , A61K 9/14 , A61K 9/20 , A61K 9/48 , A61K 38/28 , A61K 38/23 , A61K 38/27 , A61K 38/21 , A61P 3/10 , A61P 5/18 , A61P 5/16 , A61P 5/10 , A61P 43/00

FI (15件)：

A61K37/02 , A61K47/42 , A61K9/14 , A61K9/20 , A61K9/48 , A61K37/26 , A61K37/30 , A61K37/36 , A61K37/66 , A61P3/10 , A61P5/18 , A61P5/16 , A61P5/10 , A61P43/00 107 , A61P43/00

Fターム (54件)：

4C076AA30 , 4C076AA36 , 4C076AA53 , 4C076BB01 , 4C076BB05 , 4C076CC21 , 4C076CC29 , 4C076CC30 , 4C076DD26 , 4C076DD30 , 4C076EE32 , 4C076EE41 , 4C076FF01 , 4C076FF21 , 4C076FF25 , 4C076FF27 , 4C076FF68 , 4C076FF70 , 4C076GG01 , 4C076GG14 , 4C076GG16 , 4C084AA01 , 4C084AA02 , 4C084BA01 , 4C084BA08 , 4C084BA20 , 4C084BA22 , 4C084BA23 , 4C084CA17 , 4C084CA18 , 4C084CA21 , 4C084CA25 , 4C084CA32 , 4C084CA36 , 4C084DA12 , 4C084DA19 , 4C084DA21 , 4C084DB22 , 4C084DB31 , 4C084DB32 , 4C084DB34 , 4C084MA02 , 4C084MA05 , 4C084MA35 , 4C084MA37 , 4C084MA43 , 4C084MA52 , 4C084NA10 , 4C084NA14 , 4C084NA20 , 4C084ZC02 , 4C084ZC04 , 4C084ZC06 , 4C084ZC35

引用特許：

出願人引用 (1件)

経口薬剤移送組成物およびその方法
公報種別：公表公報出願番号：特願平6-523595 出願人：エミスフェアーテクノロジーズインク

引用文献：

出願人引用 (3件)

日本薬剤学会創立20周年記念大会講演要旨集, (薬剤学 Vol.65 No.Supplement) (2005) p.131
第22回日本DDS学会プログラム予稿集, (2006.6.20発行) p.270(W2-5)
Exp Cell Res., 269[2] (2001) p.237-44.

審査官引用 (5件)

日本薬剤学会創立20周年記念大会講演要旨集, (薬剤学 Vol.65 No.Supplement) (2005) p.131
日本薬剤学会創立20周年記念大会講演要旨集, (薬剤学 Vol.65 No.Supplement) (2005) p.131
第22回日本DDS学会プログラム予稿集, (2006.6.20発行) p.270(W2-5)

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