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J-GLOBAL ID：201002259757011197   整理番号：10A0447085

臨床ですぐ使える感染対策エビデンス集+現場活用術 1章 おさえておきたい基本のエビデンス 1-13 針刺し予防:安全器材と曝露直後の対応

著者 (1件)： 吉川徹 (労働科学研)
資料名： Infection Control  (Infection Control)
号： 春季増刊  ページ： 56-58  発行年： 2010年05月10日 
JST資料番号： L3875A  ISSN： 0919-1011  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 針刺し予防について述べた。使用できるエビデンスとして次のガイ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *針刺し予防 ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  医療事故,医療過誤  (GB08000N)

引用文献 (3件)：

• OSHA. Bloodborne Pathogens and Needlestick Prevention, OSHA Standards.2000.[http://www.osha.gov/SLTC/bloodbornepathogens/standards.html]
• CDC. Workbook for Designing, Implementing, and Evaluating a Sharps Injury Prevention Program (Revised 2008).2008.[http://www.cdc.gov/sharpssafety/]
• 大久保憲ほか. 平成15年度厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働科学特別研究事業) 分担研究報告書. 国, 自治体を含めた院内感染対策全体の制度設計に関する緊急特別研究「医療施設における院内感染 (病院感染) の防止について」. 医政指発第0201004写平成17年2月1日付厚生労働省医政局指導課長通知別添, 2005.[http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/02/tp0202-1.html]

タイトルに関連する用語 (9件)： 臨床 ,  感染対策 ,  エビデンス ,  現場 ,  活用 ,  針刺し ,  予防 ,  安全器材 ,  曝露