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J-GLOBAL ID：201102268741832677   整理番号：11A1835004

片腎摘出後に抗HIV薬の血中濃度が著明に変動した一症例

著者 (13件)： 國本雄介 (札幌医大 病院 薬剤部) ,  任田宜史 (札幌医大 病院 薬剤部) ,  岡崎正子 (札幌医大 病院 薬剤部) ,  中田浩雅 (札幌医大 病院 薬剤部) ,  野田師正 (札幌医大 病院 薬剤部) ,  村上則子 (札幌医大 病院 看護部) ,  佐々木祐子 (札幌医大 病院 看護部) ,  最上いくみ (札幌医大 病院 看護部) ,  谷中みゆき (札幌医大 病院 患者サービスセ) ,  吉村真生子 (札幌医大 病院 患者サービスセ) ,  安井寛 (札幌医大 病院 第一内科) ,  石田禎夫 (札幌医大 病院 第一内科) ,  宮本篤 (札幌医大 病院 薬剤部)
資料名： 日本エイズ学会誌  (Journal of AIDS Research)
巻： 13  号： 4  ページ： 489  発行年： 2011年11月20日 
JST資料番号： L3661A  ISSN： 1344-9478  CODEN： BUKOFC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 薬物耐性変異

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分類 (2件)： 抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z) ,  感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D)

物質索引 (4件)： アタザナビル ,  エムトリシタビン ,  テノホビル ,  リトナビル

タイトルに関連する用語 (4件)： 腎摘出 ,  抗HIV薬 ,  血中濃度 ,  症例