抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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加工部品の小型化・高精度化の急進展により,部品の大きさに応じた工作機械の開発,さらなる小型化への要求が高くなっている。工作機械としての剛性を確保しつつ切粉の排出空間を満たすパイプフレーム構造ベッド小型旋盤を開発した。ここでは構造振動に対して圧電素子を用いたアクチュエータによりアクティブ振動制御を適用し,特定の振動モードを抑制する方法制御効果について報告する。(著者抄録)